平茶碗 織部金襴手 上山善峰
平茶碗 織部金襴手 上山善峰
(1057)
時代:現代
窯:織部
本体サイズ(縦 × 横 × 高さ):14.4×14.4×5.5
唇が少し内に向いて飲みやすい工夫があり、使えば使うほど小さい貫入に茶渋がたまり中の景色が変わる茶碗。
お茶を入れると水辺で蟹が戯れる姿を感じる。
織部独特の工夫が感じられます。
時代:現代
窯:織部
本体サイズ(縦 × 横 × 高さ):14.4×14.4×5.5
唇が少し内に向いて飲みやすい工夫があり、使えば使うほど小さい貫入に茶渋がたまり中の景色が変わる茶碗。
お茶を入れると水辺で蟹が戯れる姿を感じる。
織部独特の工夫が感じられます。